令和7年度がスタートしました。
2025年4月4日 16時05分学校では、4月1日に5名の先生方を迎え、令和7年度をスタートしています。
校庭のチューリップや桜などが春を告げています。
先生方が各学年の教室の準備をしています。
高文珠山は、今日も金生第二小学校を見守ってくれています。
令和7年度も地域の皆様、保護者の皆様、金生第二小学校の教育活動にご理解ご支援をよろしくお願いいたします。
学校では、4月1日に5名の先生方を迎え、令和7年度をスタートしています。
校庭のチューリップや桜などが春を告げています。
先生方が各学年の教室の準備をしています。
高文珠山は、今日も金生第二小学校を見守ってくれています。
令和7年度も地域の皆様、保護者の皆様、金生第二小学校の教育活動にご理解ご支援をよろしくお願いいたします。
令和6年度離任式がありました。
校長先生を始め、金二小を支えてきてくれた先生方が転退職されるので、子どもたちとお別れの会を行いました。
それぞれの先生方の紹介の後、先生方からお言葉をいただきました。長い方で6年間勤務されており、たくさんの思いを子どもたちに語っていました。
お別れの言葉では、代表の5年生児童が、それぞれの先生の思い出を語り、別れを惜しみました。その後、代表の児童がメッセージをともに花束を渡しました。最後にみんなを校歌い、先生方に声や気持ちを届けました。
離任式後は、子どもたちが離任される先生方一人一人にメッセージを届けに行きました。
春は別れの季節で、毎年一緒に過ごした仲間がそれぞれの場所へ旅立って行きます。
先生方の新天地でのご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。
令和6年度 修了式が行われました。
それぞれの学年の代表が校長先生から修了書を受け取り、それぞれの学年の課程を修了しました。
修了書を受け取った後は、校長先生の話。
「そ」掃除「わ」笑い「か」感謝 の言葉を思い出し、1年間を振り返りました。
その後、生徒指導から春休みに気を付けることを聞きました。
令和6年度も終了し、子どもたちは春休みになりました。下校後もみんなで学校に集まり、楽しそうに遊んでいる姿を見て、とても素晴らしい学校だなと感じていました。
春休み中も、事故なく・けがなく、新年度に向け歩みを進めていってほしいと思います。
令和6年度四国中央市立金生第二小学校 卒業証書授与式が行われました。
卒業式では、緊張の様子も見られましたが、立派な姿で入場してきました。
初めに、本年度校長として最後の年を迎える大西校長先生から卒業証書を授与されました。
次に、来賓からお祝いの言葉をいただき、卒業記念品贈呈を行いました。
最後は、在校生との「門出の言葉」
卒業生と在校生の掛け合いは、人数が少ないことを忘れさせるような張りのある声と立派な態度ときれいな歌声でした。最後に4,5,6年生で歌った校歌は、体育館に響き渡る心のこもった素晴らしい歌声でした。
卒業生退場では、素晴らしい卒業式を無事終え、みんなすがすがしい表情で退場していきました。
27名の6年生、6年間学んだ学校を旅立ちました。中学校でも金二小で学んだことを生かして立派に成長してくれることを期待しています。
卒業おめでとう!
本日は令和6年度最終の給食、そして6年生にとっては、小学校最後の給食でした。
1年間おいしい給食を提供してくださり、ありがとうございました。
月曜日はいよいよ卒業式です。
今日(3/19)、今年度最後の表彰式がありました。
後期に、文化、スポーツ、芸術、ICTのそれぞれの分野で活躍した児童や学級に校長先生から賞状を渡していただきました。
4年生は、学級みんなで気持ちを合わせて取り組んだITスタジアム「スローアンドキャッチラリー」で、愛媛県で3位の好成績を収めました。
来年度も、金二小の児童の活躍が見えることを期待しています。
5校時に大掃除が行われました。前半は外掃除を、後半は教室の掃除を行います。
金二小で過ごす時間も後わずかになった6年生は、丁寧にお世話になった校舎の掃除をしていました。
「たくさんの方に食べてもらいたいな」と、5年生が1年間かけて、地域の方に教えてもらって育てたお米を、子ども食堂(ふれあいキッチンかあか)に寄付しました。
子ども食堂の方に喜んでいただき、子どもたちもうれしそうでした。
5校時は、初めての卒業生と在校生の合同練習でした。
子どもたちは皆引き締まった態度で、よびかけや歌練習に取り組んでいました。
いよいよ本番が近付いています。週末は健康に気を付けて生活してくださいね。
本校は来年度、創立150年を迎えます。
そこで記念すべき年を祝って横断幕を作り、先日校舎に掲示しました。この横断幕は児童からアイデアを募り、作成したものです。
来年度1年間、記念事業とともに活用していきます。保護者の皆様、地域の皆様、来校時には是非御覧ください。