友達に「しょうかい」しよう(4年生)
2025年1月30日 09時49分 国語科で「風船でうちゅうへ」という教材を学習しています。
そこで教材を読んで、興味を持った内容がよく似た友達どうしがチームをつくり、他の友達に「ニュース」という形で紹介することにしました。各チーム、端末を使って、まとめています。
出来上がりが楽しみですね。
国語科で「風船でうちゅうへ」という教材を学習しています。
そこで教材を読んで、興味を持った内容がよく似た友達どうしがチームをつくり、他の友達に「ニュース」という形で紹介することにしました。各チーム、端末を使って、まとめています。
出来上がりが楽しみですね。
全校朝会で校長先生の話がありました。
話では、校章と金二小のマスコットキャラクター「たかもん」の話をしました。
校章の話では、形の由来や作った人について、歴史を話されました。
「たかもん」についても、12年前の環境委員会が全校にイラストを募集して、集まった中から選ばれてマスコットキャラクターになっていると話されました。
今年卒業する6年生が生まれたときに「たかもん」が誕生したことを知り、みんなびっくりしていました。
校長先生のお話の後は、緑の少年団の活動の表彰がありました。高文珠山での全校登山や1年生を迎える会、緑の少年団の結団式などの活動を発表し、努力賞をいただきました。
歴史を知り、これからも金二小・高文珠山・たかもん・山田井を大切にしていってほしいと思います。
昨日の家庭科の時間に、先週精米したお米を使ってのご飯といりこたっぷりのみそ汁をつくりました。
そして、1年間総合学習で行った稲作づくりをご指導ご支援してくださった地域の方をお招きして、一緒に会食をしました。
地域の方とたくさんお話をしながら食べたお米の味は、格別においしかったようです。
1月24日(金)の昼休み、愛媛新聞社の方が来校させました。
実は、2月の「ジュニアえひめ新聞」(毎週日曜日発行)の「ぶっちゃけどーなん!?」(毎月1回掲載)のコーナーに、本校のなかよし委員会の児童が登場します。その写真撮りに来られたのです。
はやく見たいな。今から楽しみです。
3年生が消防署見学に行きました。
消防署では、まず、消防署の方の仕事内容や四国中央市の火事や救急での出動件数、所有している車などについて説明がありました。
次に、グループに分かれて、災害体験や署内の見学をさせていただきました。
災害体験では、地震体験や消火体験、煙体験を行いました。子どもたちは、震度7を体験したり、消火体験をしたりする中で、災害の怖さを感じ、防災学習の大切さを学んでいました。
署内の見学では、ポンプ車やはしご車、救急車を見せていただき、備え付けられている装備の説明を聞きました。一つ一つしっかり手入れされていて、出動してもすぐに使えるようにたくさんの道具の場所も覚えていることを聞き、みんなびっくりしていました。
通信指令室では、児童の住所をすぐに画面に表示したり、防災カメラの映像を見せてくれたりして、みんなの命を守るために日々頑張ってくれていることを知りました。
見学を通して、自分たちを守ってくれている消防署員さんの役割や思いをしっかり感じ取り、学びにつなげていけたらと思います。
半年かけて行ってきた米づくり。本日精米することができました。
3校時、学校近くにある精米所にやってきました。
先生方の説明を聞いて、自分たちの手で精米しました。きれいに精米できました。
いよいよ来週は、お世話になった方々をお招きして炊飯します。
国際交流で地域振興課のジャックさんが来校しました。
1・2年生にアメリカの自然やスポーツ、文化などをスライドを使って紹介してくれました。
初めてのことでワクワクしながら、みんな真剣に聞いていました。
後から紹介したことをクイズを使って質問し、楽しそうに答えていました。
普段あまりかかわらない外国の方とふれあい、たくさんのアメリカのことを学ぶことができました。
今日もおいしい給食でした。
トマトタンタンメンや中華キャベツ、魚のアーモンドフライがあり、今まで食べたことないメニューにみんなおいしいおいしいと盛り上がっていました。
中華キャベツは、ごま油が野菜の甘みを引き出し、子どもたちもとてもおいしそうに食べていました。
昨日の日曜日、運動公園体育館で恒例の競書大会が行われました。本校からも5名の児童が参加し、書の腕前を競いあいました。
大会中、アトラクションとして川之江高校書道部による書道パフォーマンスが行われたり、競技中に川之江高校文化部による琴の演奏が流れたりと、たくさんの方が大会を盛り上げるなど、とてもすばらしいものでした。
日本の伝統的文化である書道。生涯スポーツという言葉があるように、これからもたくさんの子どもたちが生涯、書に親しんでほしいと思います。
茶道クラブでは、昨日のクラブ活動の時間に、これまでの練習の成果を披露しようと、先生方を招いてお茶会を開催しました。
心がこもった「お点前」でした。