卒業式前日

2023年3月22日 18時13分

 いよいよ明日は卒業式です。

 午後から5年生が卒業式場の準備をしました。

 体育館や6年生の教室を整えています。

 仕事を見つけて、進んで準備に取り組む5年生。来年度のリーダーとしてのバトンをしっかりと受け継いでいます。

 明日の卒業式には金二小マスコットキャラクターのたかもんも参加です。

2年生と4年生

2023年3月20日 15時40分

 今日は朝から暖かくなりました。

 1校時、2年生と4年生が運動場を半分ずつ使い、それぞれにボール運動をしていました。

 2年生は、自分たちでルールをつくってゲームをしていました。

 4年生は、ゴールは一つですが、赤白に分かれて勝負しています。サッカーの3×3版です。

 後半は、運動場一面を使い、2,4年生合同チーム(赤組対白組)でゲームです。

 学年の枠を超えてボールの追いかけている子どもたちを、高文珠山も温かく見守っていました。

合同体育

2023年3月17日 09時42分

 1校時、6年生と3年生が合同で体育を行っていました。

 これは6年生が卒業を前に、他学年に呼び掛けて行っているものです。

 今日は3年生とサッカーです。

 6年生と3年生の混合チーム、ボールは三つ入るなど、特別ルールでのゲームのようです。

 卒業を前に、また一つ思い出をつくることができたようです。

表彰・卒業式予行

2023年3月16日 14時24分

いよいよ卒業式まで1週間となった今日、
表彰や卒業式の予行が行われました。

まずは、表彰です。
作文やポスターなど、たくさんの児童が表彰されました。
 

続いて、なかよし委員会からの表彰です。   

1~5年生は、修了式に向けて返事の練習もしました。
どの学年も、進級を控え、いちだんと引き締まった表情でしっかりと返事ができていました。


3、4校時には、本番どおりの流れで、卒業式の予行が行われました。
 

 

一生に一回の、小学校の卒業式。
あふれる感謝の気持ちを、その姿で、声で、どうか伝えきってください。

新登校班

2023年3月15日 16時16分

 卒業式まであと5日。

 集団下校の様子です。

 

 本日の集団下校から5年生がリーダーとなった登校班に変わります。

 6年生のみなさん、一年間ありがとう。一つ一つ、バトンが引き継がれていきます。

卒業式練習 4.5.6年生

2023年3月14日 12時33分

 卒業式まであと6日。

 3校時、卒業式に参加する卒業生と在校生の、初めての合同練習が行われました。

 主に「よびかけ」の練習をしました。

(卒業生)

(在校生)

 みなさん、体調を整えて、3月23日(木)の卒業式を迎えましょう。

避難所運営擬似体験 5年生

2023年3月13日 10時07分

 家庭科の時間にロイロノートを使って避難所運営擬似体験を行いました。

 子どもたちは友達と相談しながら、教師から送られてくる情報に対応していきます。

 本校では、いろいろな方法を用いながら、防災について学んでいきます。

高文珠の子どもたち 3月10日(金)

2023年3月10日 10時09分

 今日は週末金曜日、2校時の様子です。

 1年生は国語科です。漢字直しをしていました。

 2年生は体育科です。運動場でボールゲームをしていました。

 3年生は音楽科で、リコーダー演奏に向けて、階名を書いています。

 4年生はプリントの整理をしていました。

 5年生は書写の時間です。各自が書写ノートに書いた好きな言葉が紹介されていました。

 6年生はお楽しみ会をしていました。子どもたちは各グループで出し物を企画して、発表しています。

「真鍋家住宅」見学 3年生

2023年3月9日 11時25分

 昨日、「真鍋家住宅」見学に行きました。

 真鍋家住宅は、昔から平家落人の里と言われている校区内の切山集落にある国重要文化財です。今から400年近く前の江戸時代中期の建築とされ、民家としては愛媛県内に現存する最古のものと言われており、全国的にみても非常に重要なものです。

 子どもたちは真鍋家当主である真鍋さんからお話を聞きながら、地域の歴史について学ぶことができました。

おたんじょう日集会

2023年3月8日 08時28分

3月のおたんじょう日集会です。
 

 

   一人一人、自分のがんばっていることを堂々と言えました。


続いて、今年度最後の「じゃんけん大会」です。
まだ一度もトロフィーを持ち帰ったことのない6年生。最後まで勝ち残り、1年生と直接対決です!
 

結果は…1年生の勝利でした!
 

最後は、校長先生のお話です。話す人の方に体を向けてしっかり聞く姿勢が気持ちよかったです。
 

「命は一つ」それは、私たち人間だけではなく、動物も、植物も、みんなたった一つの命を精いっぱい生きています。
お互いを大切にする子、そして、動物や植物の命を大切にする子を、これからもしっかり育てていきたいと思います。