3校時の様子です。
1年生は体育館で「えひめ子どもスポーツITスタジアム」の種目である「スローアンドキャッチラリー」を行っていました。新記録めざして頑張っています。


2年生は算数科の授業です。いっぱい発表していました。


3年生も算数科です。じっくり問題を解いています。


4年生は図工科のようですね。集中しています。


5年生は多目的ルームで自然の家での入家式の練習をしていました。来週が楽しみですね。


6年生は音楽科の授業です。もちろん音楽会の練習です。


児童玄関の様子です。はきもののかかとがきちんとそろっています。

子どもたちは日頃から「日本一のくつばこ」をめざして取り組んでいます。
先日の読み聞かせに続き、今日は5年生の家庭科の授業に「金二小サポーター」の方が来てくださいました。
初めてミシンを使う5年生のためにミシンの調子を整え、縫い方の指導や補助をしてくださっています。



子どもたちは、慣れない作業に苦心しながら、一針一針心を込めて丁寧に縫っていました。



金生第二小学校では、こうして児童の活動のお手伝いをしてくださる「金二小サポーター」を募集しています。
地域の皆様、お時間のある時でかまいませんので、ぜひ子どもたちのためにお力をお貸しください!
今朝は、9月生まれのおたんじょう日集会でした。
感染対策に気を付けながら、久しぶりにみんな集まっての集会ができました。
お互い、顔と顔を合わせて「おめでとう」と言い合うことができるのはうれしいですね。
まずは、「おたんじょう日の歌」に合わせて手拍子をしながら、自分の生まれた月が呼ばれたら手を挙げます。


次に、9月生まれの一人一人が自己紹介です。








みんなで「おめでとう!」の言葉を贈った後、恒例のじゃんけん大会がありました。
3回続けて5年生がチャンピオンだったので、今回はどうなるか、みんなドキドキしながら見守りました。


今回は、3年生のチャンピオン誕生です!うれしそうです!
その後、先生から「一人一人の名前に込められた思い」について、お話がありました。

気が付けば、9月ももう終わります。新しい学年になって、半年がたちました。
いただいた命を大切に輝かせ、すくすく成長している高文珠の子たちです。
今日の献立は、「チキンカレーライス、レモンサラダ、牛乳」です。

カレーライスは、子どもたちに人気のメニューです。












みんなおいしく食べていました。
9月の最終週が始まりました。
体育館では4年生が、9月30日(金)の「なかま集会」で発表する人権劇の練習をしていました。


6年生はクロムブックを使って、「ふりかえりテスト」を行っていました。

連休明けの月曜日、高文珠山の子どもたちは元気です。
今朝は、金二小読み聞かせボランティアの方々が、各学級で読み聞かせをしてくださいました。
とっても久しぶりの読み聞かせです。
「昨日から緊張していました」とおっしゃるボランティアの方もおられましたが、いざ始まってみると、さすが!
子どもたちは、物語の世界に引き込まれていました。


1年生は、紙芝居です。子どもたちの視線はくぎ付けです!


2年生は、絵本です。どんな本なのか、みんなワクワクしていました。


3年生は、本の中身に関係のあるクイズをしていました。正解が分かって、笑顔がはじけます。


4年生は、大きな画面に絵本を映し出しての読み聞かせです。みんな、真剣ですね。


5年生は、読み聞かせをしてくださる方も聞き手の子どもたちも、お互い身を乗り出して夢中です。


6年生は…なんと英語での読み聞かせです!こんな経験ができるなんて、幸せですね!
たった10分ほどの時間ではありますが、こうして朝から子どもたちのために学校に来てくださる方々がいらっしゃいます。本当にありがとうございます。朝からすてきな時間を過ごせた子どもたちは、今日も元気に頑張っています!
台風一過、涼しい風が心地よい秋晴れとなった今日、敬老の日にちなんで、3年生〜6年生の児童が下校時に一人暮らしのお年寄り訪問を行いました。
登校班ごとに分かれ、地区担当の先生と一緒に、6年生が書いたお手紙と鉢植えを持って訪問しました。
1軒ずつ訪問し、「いつも見守ってくれてありがとうございます」と挨拶しています。
相手の方のお顔を載せることができないのが残念ですが、輝く笑顔で受け取ってくださいました。


お留守のお宅には、気持ちを込めて玄関先に置かせていただきました。
帰宅された後、「わざわざ来てくれてありがとう」と、学校へお電話をくださった方もおられました。
金二小の子どもたちは、ずっと地域の方々に守られてきました。
「山田井の小学校をお願いします」「山田井の子どもたちをお願いします」そう言ってくださる方々に守られて、金二小の歴史は紡がれてきました。
お年寄りの方々の笑顔に出会って、子どもたちもとってもうれしそうでした。
地域の皆様方、これからも「高文珠の子どもたち」を、よろしくお願いいたします。