自然の家 後半
2022年10月11日 15時37分無事、下山しました。これから楽しみにしていた川遊びです。
川遊びの後は外遊びです。
子どもたちは自然の家での活動を満喫しています。
無事、下山しました。これから楽しみにしていた川遊びです。
川遊びの後は外遊びです。
子どもたちは自然の家での活動を満喫しています。
今日は5年生が新宮少年自然の家での活動を行なっています。
入家式を行い、塩塚山登山に出発しました。
みんな元気に塩塚山山頂に着きました。
今日は週末金曜日です。高文珠の子どもたちは今週も元気に生活できました。
さて、各学年の様子です。
1年生は音楽会の練習です。各パートに分かれて、練習していました。
2年生は国語科の授業です。主人公の気持ちを発表しています。
3年生は算数科のテスト直しをしていました。直したテストはファイルに丁寧に綴じていました。
4年生はちょうど図書室利用の最中でした。読書の秋ですね。
5年生は図工科です。立体作品や平面作品を創作しています。絵の具の後片付けも上手にできていました。
6年生は理科の授業です。上皿天秤の使い方を学習していました。
明日から3連休が始まります。元気に過ごしてくださいね。
雨天のため1日延期になっていた市陸上運動記録会が、伊予三島運動公園多目的グラウンドで行われました。
本校からは13名の児童が参加しました。
「ライバルは自分」を合い言葉に、各児童は自己記録の更新を目指して競技に臨んでいました。
3校時の様子です。
1年生は体育館で「えひめ子どもスポーツITスタジアム」の種目である「スローアンドキャッチラリー」を行っていました。新記録めざして頑張っています。
2年生は算数科の授業です。いっぱい発表していました。
3年生も算数科です。じっくり問題を解いています。
4年生は図工科のようですね。集中しています。
5年生は多目的ルームで自然の家での入家式の練習をしていました。来週が楽しみですね。
6年生は音楽科の授業です。もちろん音楽会の練習です。
児童玄関の様子です。はきもののかかとがきちんとそろっています。
子どもたちは日頃から「日本一のくつばこ」をめざして取り組んでいます。
今朝は、水泳記録会の表彰伝達と、明日行われる予定の陸上記録会に出場するみなさんの壮行会がありました。
まずは、表彰伝達です。
その後、陸上記録会に出るみなさんから、一人ずつ決意発表がありました。
最後に、校長先生から「ライバルは自分」というお話がありました。
「ライバルは自分」…私たちは、日常生活のいろんな場面で、誰かと自分を比べてしまって優越感を持ったり落ち込んだりしがちです。
でも、本当のライバルは自分自身。昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分が、よりすてきに成長できるよう、日々自分を見つめながら過ごしていきたいものですね。
お天気が心配ですが、選手のみなさん、明日は精いっぱい自分と闘ってきてくださいね。
金二小のみんなで、応援していますよ。
1時間目、図工室から「トントン!カンカン!」にぎやかな音が聞こえてきます。
「何を作っているのかなぁ…」音に誘われてのぞいてみると、5年生が一生懸命作業をしていました。
自然の中にある木の枝などを使って、何か作っているようです。
かなづちで釘を打ったり、のこぎりで枝を切ったり、なかなか難しい作業をしています。
何ができ上がるのでしょうか。
よく見ると、一人一人作っているものは違うようです。
なるほど…なんとなく分かってきました。一人一人の個性あふれる作品です。仕上がりが楽しみですね。
今朝の空です。5年生は今、理科で雲と天気の学習もしています。
授業で習ったばかりのこの雲…秋の空の風物詩ですが、何という雲か分かりますか?!
今日は、なかま集会の日でした。
金二小の子どもたちがもっともっとお互いを大切にし合えるすばらしい仲間になるための取組です。
集会では、最初に「いじめSTOP愛顔の子ども会議」に参加したメンバーからの報告がありました。
続いて4年生が、学校生活の中にある課題を見つめて作った手作りの人権劇を上演しました。
4年生は、2学期に入ってからずっと、「自分たちの提案をきっかけに、全校のみんなにしっかり考えてもらいたい」という思いで劇の練習に取り組んでいました。セリフを言う人だけではなく、道具を運ぶ人などクラス全員が一つになって、今の自分ができる精いっぱいを見せてくれました。
大きな声で堂々と演じる4年生に、全校のみんなの真剣な視線が注がれます。全校のその真剣な空気が、演じる4年生をしっかりと支えていました。
劇の後は、近くの人と小さな声で感じたことを話し合います。自分の意見を積極的に話し合っていました。
その後は、全校で意見交換です。勇気を出して手を挙げ、感じたことを一生懸命発表していました。
最後に、校長先生のお話です。校長先生の方に体を向けてしっかり聞く姿からは、この集会で大切なことを学んだ皆さんの成長が感じられました。
教室に帰ってからは、各学級でもう一度、なかま集会で学んだことを話し合いました。
6年生は、休み時間も返上で夢中になって意見を出し合い、お互いの意見に「なるほど!」「いや、僕ならこうする」などの声を上げながら、出された意見で黒板がいっぱいになるまで話し合いを続けていました。
金二小の子どもたちは、6年間同じクラスで過ごします。毎日一緒に過ごす中で、お互いのことをよく知り、分かり合っています。
でも、お互いのことを分かりすぎていると、時には相手のことを「こんな子だ」と決めつけてしまったり、気心の知れた相手に甘えて、つい言いすぎてしまったりすることもあります。
「相手のいいところを見つけられる人になりたいな」
劇の中のセリフにあったように、毎日お互いのすてきなところを見つけ合い、認め合っていけるよう、これからも人権・同和教育に取り組んでいきます。
先日の読み聞かせに続き、今日は5年生の家庭科の授業に「金二小サポーター」の方が来てくださいました。
初めてミシンを使う5年生のためにミシンの調子を整え、縫い方の指導や補助をしてくださっています。
子どもたちは、慣れない作業に苦心しながら、一針一針心を込めて丁寧に縫っていました。
金生第二小学校では、こうして児童の活動のお手伝いをしてくださる「金二小サポーター」を募集しています。
地域の皆様、お時間のある時でかまいませんので、ぜひ子どもたちのためにお力をお貸しください!